about

このショップは神戸にある、特定非営利活動法人アジア女性自立プロジェクト(Asian Women's Enpowerment Project : AWEP)が運営しています。
AWEPは、アジアの女性たちが暴力や搾取を受けることなく、自らの人生に尊厳をもち、主体的に生きることのできる社会を目指し活動するNPOです。
AWEPの中心的な活動はフェアトレード。アジア各国の女性グループたちとのフェアトレードを通じて、女性たちの自立(エンパワメント)を支援しています。

1. フィリピン<ランパラハウス>
日本人男性との間に生まれた子どもを育てるフィリピン人シングルマザーたちの自助グループ。縫製技術を一から学び、できるかぎりフィリピン各地に残る伝統素材を活用しながら製作。ポーチなどの高い縫製技術が評判です。

2. タイ<バーントーファン>
農村部の女性たちが出稼ぎに行かずに地元で子どもたちを育て、家族で生活できるよう、山岳民族ヤオの伝統の刺繍を生かして小物を作り、現金収入を得ています。
裏地の処理の丁寧さは日本側スタッフも驚くほど。古布を生かした製品など、タイらしい雰囲気が人気です。

3. インドネシア<アピクリ>
ジョグジャカルタにある小規模生産者団体。自然の木などを生かしてインドネシアらしい素朴な製品も多い。インドネシア古来のバティック(ろうけつ染め)技術を駆使した製品は世界各地で愛されています。アクセサリーや楽器など、多様な製品を展開できるのが特徴。

4. ネパール<シャクティ・サムハ>
ネパールの人身売買サバイバー(被害)女性の当事者グループ。同国では貧困などが理由で、多くの女性や子どもたちが人身売買の被害に遭っています。
サバイバ―女性たちが社会で自立して生きていくことができるよう専門職技能の1つとして、「さをり織り」の技術を伝えました。さをりを中心に、現地の素材を生かした製品を作っています。
また、2015年4月25日に発生した今も多くの人が被災生活を強いられています。被災地での女性と子どもを中心とした緊急救援活動と人身売買防止活動に協力するため、「シャクティ・サムハ」の女性たちが織った“さをり織り”の生地を使用した「オーガニックコットンTシャツ」を販売、製品代金のうち30%は生産者へ、30%は被災地での女性支援と人身売買防止活動に充当しています。

このショップでは、4つの国で作られている製品の一部を販売しています。
ぜひお気に入りの製品を見つけて、アジアの女性たちへの応援をお願いします。